撮影後記
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先日、北海道の息をのむような絶景を舞台に、人生で最も輝かしい瞬間の撮影をさせていただきました。 澄み渡る空の下、まばゆい光が二人を包み込み、まるで映画のワンシーンのようなロポーズとなりました。 この美しい写真から伝わるでしょうか?実はこの奇跡の瞬間が生まれるまでには、少しばかりのスリルと、そしてたくさんの愛情が詰まったドラマがあったのです…!
1. プロポーズの舞台へ!
撮影日当日は、これ以上ないというほどの快晴!まさに、お二人の門出を祝福するような、最高の天気でした。 今回の舞台は、[美瑛 セブンスターの木]という本当に素晴らしい場所。雄大な自然に囲まれ、二人の愛を誓うにはこれ以上ないロケーションです。
2. 待ち時間と少しのハプニング?
事前に段取りを確認し、いざお客様をお迎えする時間。 少し余裕を持って準備をしていたのですが、到着予定時刻が近づくにつれて、なんだかそわそわ…(笑)。 実は新郎様、道中、不慣れな北海道の道をレンタカーで、それはそれは安全運転で向かってきてくださっていたそうなのですが…
なんと、到着直前のトイレ休憩で少し時間が押してしまい、そこからは一変! 『トイレからここまで、今までにないぐらいのスピードで走ってきました!』と、笑顔で教えてくださいました(笑)。 その言葉の裏には、プロポーズへの熱い想いと、大切な時間を絶対に逃したくないという新郎様の強い気持ちが込められていたのでしょうね。
3. 感動の瞬間、そして最高の笑顔
そんなハプニングも、今となっては最高の思い出の一つ。 駆けつけてくださったお二人は、互いの顔を見た瞬間、緊張と安堵、そして最高の笑顔に包まれました。 そして…いよいよ、運命のプロポーズ。 言葉にならないほどの感動がそこにはありました。美しい景色の中、二人の愛が確かに結ばれる瞬間を、カメラに収めることができて本当に光栄でした。
改めて、この度は誠におめでとうございます! お二人の輝かしい未来が、この日のように晴れやかで、たくさんの笑顔に満ちたものとなるよう、心から願っています。
フォトグラファーとして数多くの瞬間に立ち会ってきましたが、あの木の下でお二人のシルエットを見つめていた時は、私自身も胸の奥が熱くなり、思わずグッとくるものがありました。
プロポーズを成功させようと、焦る気持ちを抱えながら車を走らせてきた新郎様の情熱。 そして、それを受け止める新婦様のあふれる喜び。
カメラのレンズ越しに伝わってくるお二人の「想いの深さ」に、シャッターを切る瞬間、少しだけ指先が震えたのは秘密です。
ただの「きれいな写真」を撮るのではなく、お二人が何十年後かにこの写真を見返したとき、今日吹いていた風の匂いや、あの時のドキドキ、そして「間に合わせるために必死に車を走らせたんだよ」なんて笑い話を思い出せるような、そんな温度のある記録を残したい。
そう強く感じた、素晴らしい一日でした。
お二人の大切な人生の1ページを預けてくださり、本当にありがとうございました。 どうぞ、末永くお幸せに!
私たち中村写真事務所では、人生の節目となる大切な瞬間の撮影をお手伝いしています。 今回のようなプロポーズのサプライズ撮影はもちろん、エンゲージメントフォトやご家族の記念写真など、様々なご要望にお応えします。 『こんな写真を残したい』という想いがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。 お二人の『最高の瞬間』を、心を込めて写真に刻みます。